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永遠の歌姫マリア・カラス。彼女を超える歌姫は今後現われるのでしょうか?

マリア・カラス
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2025-04-13-Sun 11:06:24 │EDIT
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2007-01-18-Thu 11:00:00 │EDIT
プッチーニ:ラ・ボエーム 全曲
カラス(マリア)
東芝EMI
発売日 1997-07-24



強烈なミミ 2004-07-01
 カッラスのミミ、強烈ですね。
もちろん歌唱自体は素晴らしいのですが、蝶々さんやジルダの
ときのように、少しキツすぎるような感じです。
やはり、もうちょっとかわいらしいほうがいいな、個人的には・・・
モッフォのムゼッタはいいですね。
ステーファノ◎です(^_^)


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2007-01-18-Thu 11:00:00 │EDIT
2007-01-18-Thu 11:00:00 │EDIT
ハンブルグ・コンサートハンブルグ・コンサート
出演:
東芝EMI
発売日 2000-10-18



最高! 2003-01-05
マリア・カラスの数少ない映像が見れるだけで星五つもの。
59年と62年のハンブルグ・コンサートの映像が見れる物だが、
そのマリア・カラスの歌唱力と演技力、芸術家としての力量
が堪能できる。とくに素晴らしいのが、役の切り替え。
マクベス夫人が始る直前の、あの表情!まったく素晴らしい!


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2007-01-18-Thu 11:00:00 │EDIT
アトランティスアトランティス
出演:
ジェネオン エンタテインメント
発売日 2002-08-23


リュック・ベッソン監督による、世界的に人気を博した映画『グレート・ブルー』の姉妹編とも言えるのが『アトランティス』。言葉を介することなく目の前に繰り広げられる海の世界の驚異に思わず魅了される。ある批評家が「心ある人のファンタジア」と評したように、75分間の本ドキュメンタリーは「バラカ〜地球と人類の詩〜 」や「コヤニスカッティ」と共にDVDの棚に並べられるにふさわしい、大海の野生生物たちへの賛歌である。仰々しい前置きを除けばナレーションが挿入される煩わしさもなく心地よい。音楽エリック・セラ、撮影はクリスチャン・ペトロン、ベッソンは世界中を巡り、フロリダのマナティ、バハマのイルカ、オーストラリアのホホジロザメ、セイシェルのウミヘビ、などなど驚異の生物たちの優美な姿をフィルムに収めた。ディズニーのクラシックアニメーションのようにテーマごとの「動き」に分かれているため(マリア・カラスの歌う「La Sonnambula」に合わせてゆったりと泳ぐイトマキエイの群れ、といった実に見事なシーンも)、輝かしい本作も、視覚的にはBBC制作の目玉シリーズ「The Blue Planet」を前に影が薄れる感は否めない。とはいえ、また別の楽しみ方もあろう。ドキュメンタリーというよりは瞑想の旅、とでも言うべき作品であり、あらゆる年齢層の鑑賞に堪えうる作品に仕上がっている。(Jeff Shannon, Amazon.com)

蒼の世界、青の世界 2005-07-11
DEEP BLUEを購入してから、この作品のことを知り購入してみました。素敵な作品です。DEEP BLUEと同様にほぼ毎日と言っていいほど鑑賞しています。仕事から疲れて帰ってきた時などには最高です。時間も1時間半程度なので、お風呂あがりにアイスコーヒー等を飲みながら癒されてます。BGV等にも最適ですのでお勧めです。


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