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永遠の歌姫マリア・カラス。彼女を超える歌姫は今後現われるのでしょうか?

マリア・カラス
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2025-04-13-Sun 11:50:59 │EDIT
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2007-01-18-Thu 11:00:00 │EDIT
よみがえるマリア・カラスよみがえるマリア・カラス
出演:
東芝EMI
発売日 2003-09-29



マリア・カラスのプロ意識 2003-10-05
マリア・カラスの人となりというか、音楽(声楽)に対するプロ意識の高さがうかがえるインタビュー。3曲だけですが、歌っている表情も素敵でした。実際に会ってみたかった・・・私にとっては、あこがれの女性。


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2007-01-18-Thu 11:00:00 │EDIT
パリのマリア・カラス(第1集)パリのマリア・カラス(第1集)
カラス(マリア)
東芝EMI
発売日 2002-10-25



フランスオペラ初体験 2005-06-11
フランスオペラなどカルメン以外は聴いたこともなかったのですが「エウリディーチェを失って」「あなたの声に心は開く」など、メゾの作品でのカラスの声の無限の広がりに魅了されました。カラスのキャリアの最後のほうで録音されたアリア集ですが、衰えどころか新しい境地とも言っていいのではないかと思えるだけに、カラスがこれらの役柄を全曲歌わずに引退してしまったのがとても惜しいです


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2007-01-18-Thu 11:00:00 │EDIT
2007-01-18-Thu 11:00:00 │EDIT
ヴェルディのヒロインたち(第1集)ヴェルディのヒロインたち(第1集)
カラス(マリア)
東芝EMI
発売日 2002-10-25



威厳あるマクベス夫人 2003-05-21
なんと言う素晴らしいマクベス夫人。マリア・カラスの演じるマクベス夫人は威厳があり高貴で、一種蠱惑のある表情を見せ、非常にデリケート。マリア・カラスの『マクベス(全曲)』もお勧めします。他にナブッコのアビガイーレも申し分ない。


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2007-01-18-Thu 11:00:00 │EDIT
アトランティスアトランティス
出演:
ジェネオン エンタテインメント
発売日 2002-08-23


リュック・ベッソン監督による、世界的に人気を博した映画『グレート・ブルー』の姉妹編とも言えるのが『アトランティス』。言葉を介することなく目の前に繰り広げられる海の世界の驚異に思わず魅了される。ある批評家が「心ある人のファンタジア」と評したように、75分間の本ドキュメンタリーは「バラカ〜地球と人類の詩〜 」や「コヤニスカッティ」と共にDVDの棚に並べられるにふさわしい、大海の野生生物たちへの賛歌である。仰々しい前置きを除けばナレーションが挿入される煩わしさもなく心地よい。音楽エリック・セラ、撮影はクリスチャン・ペトロン、ベッソンは世界中を巡り、フロリダのマナティ、バハマのイルカ、オーストラリアのホホジロザメ、セイシェルのウミヘビ、などなど驚異の生物たちの優美な姿をフィルムに収めた。ディズニーのクラシックアニメーションのようにテーマごとの「動き」に分かれているため(マリア・カラスの歌う「La Sonnambula」に合わせてゆったりと泳ぐイトマキエイの群れ、といった実に見事なシーンも)、輝かしい本作も、視覚的にはBBC制作の目玉シリーズ「The Blue Planet」を前に影が薄れる感は否めない。とはいえ、また別の楽しみ方もあろう。ドキュメンタリーというよりは瞑想の旅、とでも言うべき作品であり、あらゆる年齢層の鑑賞に堪えうる作品に仕上がっている。(Jeff Shannon, Amazon.com)

蒼の世界、青の世界 2005-07-11
DEEP BLUEを購入してから、この作品のことを知り購入してみました。素敵な作品です。DEEP BLUEと同様にほぼ毎日と言っていいほど鑑賞しています。仕事から疲れて帰ってきた時などには最高です。時間も1時間半程度なので、お風呂あがりにアイスコーヒー等を飲みながら癒されてます。BGV等にも最適ですのでお勧めです。


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